「音楽、芸術脳を育む教育 - 絶対音感は神様がくれる才能では有りません」
幼少の頃から始める音感教育はただ音楽的な才能だけを育てるものではありません。
リズム感は運動能力の育成に繋がり、音感は語学能力にも役立ちます。
「絶対音感」これは特別な才能と思われていますが、実は子供の時に専用の教育を受ければほぼ誰にでも身に付くものなんです。
こうした才能は生まれ持ったものでは無く、親が自分のお子さんやお孫さんに授ける事の出来る能力なのです。
お父さんもお母さんも音楽は分からないから自分の子供もだめだろうと思い込んではもったいない！！
お子さんの才能を広げるのは親御さんの決断です。


学校では絶対学べないプロによる音感教育です。
システムに則った一般の音感教育よりさらに一歩前を進むJカレッジの音感教育は、お子様をシステムに合わせるのでは無く、お子様に1人1人に合った教育システム作り、実践し、結果をお出しすることです。
音楽、芸術、科学、語学　これらの能力は特に子供の時が大切です。
音楽感、語学感を司る脳は、一般的に9歳位までに何をするかで大きく変わると言われています。
そしてそれまでの間は、お子様本人には大きな付加やストレスを与えずに教育できるものです。
よく自分の事は自分で決めなさい、という教育をされる方をお見受けしますが、
この教育だけは自分でやりたいと思える歳になってからではもう手遅れなんです。
「お子様の将来に大切な才能のプレゼントをしてあげて下さい。必ず感謝される日がきます。」